2010年
2010.12.18
第 141 回定例研究会(2010 年 12月 18日)
細田晴子 英米労働組合のスペイン民主化支援政策
2010.12.17
第 32 回大会(2010 年 12 月 17 日):「近世スペインとグローバリゼーション」
松森奈津子 グローバルな秩序とインディアス問題―サラマンカ学派にみる世界観の転換
平山篤子 スペイン帝国、東アジアとの邂逅―その理念と衝撃、サラマンカ学派を規矩として コメンテーター:関哲行
2010.09.18
第 140 回定例研究会(2010 年 9月 18日)
村上司樹 11世紀ジローナにおける教会改革・遺言文書・都市
2010.07.18
第 31 回夏合宿(2010 年 7月 17・18日)
押尾高志 16世紀スペインにおけるモリスコ問題―アルプハーラス反乱を中心に―
木崎孝嘉 スペインにおける天正遣欧使節パンフレット
半澤忠彦 内戦後スペインにおけるファランヘ女性部の役割
2010.06.12
第 139 回定例研究会(2010 年 6月 12日)
椹木彩 カルロス3世統治期(1759-1788)のスペインにおける教会刷新の試み ―サラマンカ司教フェリペ・ベルトランの例を中心に―
2010.04.24
第 138 回定例研究会(2010 年 4月 24日)
石倉幸雄 米西戦争の文化史的背景―19世紀ヨーロッパ人のアメリカ認識―
2010.02.27
第 137 回定例研究会(2010 年 2月 27日)
折井善果 日西交渉史におけるキリシタン思想史 ~新資料キリシタン版の編纂と翻訳の分析から~