1983年
1983.10.31
第 5 回(1983 年 10 月 30 日)
塩崎弘明 コルポラティズムの諸相について─ファランヘ・フランコ体制と近衛新体制の比較試論
西村英一郎 新大陸の植民社会─ 16 世紀のヌエバ・レイノ・デ・グラナダ
1983.09.10
第 21 回(1983 年 9 月 10 日)
立石博高 啓蒙改革とメスタ
1983.09.10
第 22 回(1983 年 12 月 10 日)
丹羽光男 スペイン中世文学について
1983.08.03
第 4 回(1983 年 8 月 2~3 日)
大内一 15 世紀カスティーリャ王国における領主収入の変化と『放任主義』─領主収入に見るスペイン絶対主義の一特徴
立石博高 カスティーリャ近世社会の特質─自治体官職のあり方を中心として
渡辺太郎 「自由主義の 3 年間」の意義
1983.06.11
第 20 回(1983 年 6 月 11 日):シンポジウム─「近世スペイン社会と異端審問」
宮前安子 スペイン異端審問制研究の最近の動向─異端審問制の制度的側面を中心に
假名垣宏 異端審問─ Alumbrados を中心に
1983.04.02
第 19 回(1983 年 4 月 2 日)
中塚次郎 社会党左派と人民戦線─革命理論の形成を中心に
1983.01.29
第 18 回(1983 年 1 月 29 日)
藤田一成 スペインの没落─エリオットの見解をめぐって