2008年
2008.12.13
第 131 回定例研究会(2008 年 12月 13日)
安田圭史 満州事変問題をめぐるスペイン第二共和制の対日本外交―カルデナスとメンデス・デ・ビーゴの報告を通して
2008.10.26
第 30 回大会(2008 年 10 月 26 日):「レコンキスタ」を超えて:中世イベリア史の新展開
足立孝 遍在する「辺境」─スペインからみた中世ヨーロッパ
佐藤健太郎 アンダルス社会とキリスト教徒─ムラービト朝期イスラーム法学者の視点から
(コメンテーター 尾崎明夫・私市正年)
2008.09.20
第 130 回定例研究会(2008 年 9月 20日)
細田晴子 フランコの対キューバ政策
2008.07.13
第 29 回夏合宿(2008 年 7 月 12・13 日)
小川澄子 後期フランコ体制下のカタルーニャにおけるジャーナリズム運動
深澤晴奈 現代スペインの移民政策と労働組合の役割
野口舞子 アンダルスのウラマーとムラービト朝政権
2008.06.14
第 129 回定例研究会(2008 年 6月 14 日)
勝峰昭 イスパニア・ロマネスク美術における弁証法的手法について
石倉幸雄 スペインーアメリカ戦争を巡るスペイン財政
2008.04.26
第 128 回定例研究会(2008 年 4月 26 日)
田辺加恵 レオン・カスティーリャ王国とクリュニー修道院の関係 ― フェルナンド1世およびアルフォンソ6世期を中心に―
2008.02.23
第 127 回定例研究会(2008 年 2月 23 日)
北濱佳奈 近世カスティーリャ・コルテス素描