スペイン史研究

『スペイン史研究』総目次

第 28 号(2014 年 12 月) 特集 慶長遣欧使節400周年

【特別寄稿】
Carlos Martínez Shaw LA MISIÓN KEICHÔ EN ESPAÑA

【特集論文】
井上幸孝 ヌエバ・エスパーニャの先住民記録に見る日本とアジア――チマルパインの『日記』を中心に――
小川仁 コロンナ家と天正・慶長遣欧使節――コロンナ家の日本関連情報収集の視点から――
平山篤子 スペインが太平洋を渡った意味――「慶長遣欧使節」との関係において

【論文】
黒田祐我 異教徒との交易の実態――カスティーリャ=グラナダ「境域」を中心として――
山道佳子 ギルド社会における職業と家族――産業革命前夜のバルセローナにおける絹作業(1770-1817年)――

スペイン語要旨

第 27 号(2013 年 12 月)

【論文】
加藤伸吾 モンクロア協定と「合意」の言説の生成(1977年6~10月)――世論、知識人、日刊紙『エル・パイース』――

【研究ノート】
三潴みづほ 宮廷党派とモリスコ問題―政策決定に至る政治プロセス

スペイン語要旨

第 26 号(2012 年 12 月)

【論文】
坂本宏 フアン・デ・アビラとその弟子集団――スペイン神秘主義史における聖人と異端者の間――
永田智成 民主化期におけるフラガとスアレスの政治手法

スペイン語要旨

第 25 号(2011 年 12 月)

【論文】
黒田祐我 中世後期カスティーリャ王国における「戦争と平和」

【研究ノート】
押尾高志 16世紀におけるモリスコの集合的アイデンティティ:グラバーghurabā概念をめぐって

スペイン語要旨

第 24 号(2010 年 12 月)

【論文】
菊池信彦 フランシスコ・ピ・イ・マルガルのキューバ擁護論と歴史認識
内村俊太 16世紀カスティーリャにおける商業都市と王国議会――タホ川航行可能化(1581~1588年)をてがかりとして――

スペイン語要旨

第 23 号(2009 年 12 月)

【論文】
北濱佳奈 フェリーペ2世期のカスティーリャ王国コルテスについて――制度史的考察の試み――


【研究ノート】
久木正雄 16世紀後半カスティーリャにおける「血の純潔」規約論争――ガスパル・デ・ウセーダの『駁論』(1586年)を素材とした一考察――
深澤晴奈 スペインの移民政策と労働組合――2005年不法移民正規化措置をめぐって――

スペイン語要旨

第 22 号(2008 年 12 月)

【論文】
石倉幸雄 スペイン-アメリカ戦争(1898年)を巡るスペイン財政

【研究ノート】
椎名浩 イサベル1世治世開始期のセビーリャにおける王権の政策課題とその遂行者たち―「臨時委任官」の活動を中心に,1474~78年
永田智成 アドルフォ・スアレスと体制内改革派―スペインの体制移行 1976~1977

スペイン語要旨

第 21 号(2007 年 12 月)

【研究ノート】
阿部俊大 カタルーニャにおけるグレゴリウス 7 世,ウルバヌス 2 世の政策とその帰結―地中海におけるローマ教会進出の一事例
内村俊太 カスティーリャ近世都市における聖人崇敬―都市権力による表象の戦略
佐藤庸介 1930 年代カタルーニャにおける「ムルシア人」移民問題

スペイン語要旨

第 20 号(2006 年 12 月)

【論文】
椎名浩 15 世紀末のセビーリャにおける都市・王権関係の一側面―国王役人フアン・デ・シルバと下級役人の動向を中心に、1482~92 年

【研究ノート】
黒田祐我 中世スペインにおける対ムスリム認識― 12 世紀前半期カスティーリャ・レオン王国を中心として
笹野益生 19 世紀マドリード拡張地区計画の成立および実施過程にみる近代スペイン国家形成の一側面

スペイン語要旨

第 19 号(2005 年 12 月)

【特集論文―セルバンテスの時代】
立石博高 文学作品とその時代、そしてコメモレイション―『ドン・キホーテ』出版 400 周年に考える
坂本宏 パテルノステルを注解した女―スペイン黄金世紀における神秘主義と文学
増井実子 セルバンテス時代のアルジェ―アントニオ・デ・ソーサ『アルジェの地誌と歴史から』

【研究ノート】
早川育 『業績録』にみるハイメⅠ世のマリョルカ征服

スペイン語要旨

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